株式会社ヒカリ
福岡県久留米市

ANNUAL TRAINING PROGRAM

生成AIを「知る」から、
業務を「変える」へ。

生成AI・AIエージェント活用DX人材育成プログラム(年間版)

生成AIの基礎、業務での使い方、安全管理、AIエージェントへの仕事の委任、業務プロセスの再設計までを、月1回・全12回で段階的に学ぶ法人向けプログラムです。

受講者は、自身の実際の業務をテーマに「AI業務改善プロジェクト」を進めます。現状の所要時間を測るところから始め、実践・改善を重ね、最終回には効果検証と社内展開計画の作成・発表まで取り組みます。

  • 完全オンライン・ライブ研修
  • 月1回・全12回・各90分
  • 講義・デモ・ハンズオン・理解度確認
  • 1人あたり 年間30万円(税抜)

研修概要

形式

完全オンライン・ライブ研修

回数

月1回、全12回

時間

各回90分(合計18時間)

基本構成

講義、デモ、ハンズオン、理解度確認

実践テーマ

受講者自身の業務を対象にしたAI業務改善プロジェクト

プログラムは「基礎と安全」「委任と自動化」「拡張と定着」の3段階で構成されています。知識を学ぶだけで終わらず、各回の成果物を積み上げながら、実際の業務改善につなげます。

第1段階 基礎と安全 DAY 01〜04第2段階 委任と自動化 DAY 05〜09第3段階 拡張と定着 DAY 10〜12

1回で終わる研修ではなく、1年かけて自分の業務を変える

単発の操作体験ではなく、受講者自身の業務を1つ選び、現状測定、実践、手順化、効果検証まで一貫して取り組みます。

DAY02

現状を測る

改善対象業務の所要時間を測るベースライン計測を始めます

DAY11

手順にする

AIが担う工程と人が判断する工程を設計し、引き継ぎ可能な新しい業務手順書を作成します

DAY12

効果を示す

研修開始時のベースラインと導入後の記録を比較し、効果検証レポートと社内展開計画を発表します

全12回のカリキュラム

第1段階 基礎と安全

DAY01

生成AI・DX基礎

AI・生成AI・LLM・DXの関係、生成AIの得意・不得意、ハルシネーション、入力してはいけない情報を学びます。職種別の演習を通じて、業務文書のたたき台作成と人による事実確認を体験します。

この回の成果物

業務文書のたたき台
DAY02

生成AIの業務活用

会議メモや商談メモなど、1つの情報から複数の成果物を作る方法を実践します。AIに向く作業・向かない作業を仕分けし、改善対象業務の所要時間を測るベースライン計測を始めます。

この回の成果物

ベースライン計測の開始
DAY03

プロンプト・コンテキスト設計

目的・相手・背景・条件・形式・分量・評価基準を含む指示の作り方を学びます。期待と異なる出力を「情報を足す・工程を分ける・例を見せる」で改善し、繰り返し使えるプロンプトテンプレートを作成します。

この回の成果物

プロンプトテンプレート
DAY04

安全利用・品質管理

情報漏えい、著作権、ハルシネーション、プロンプトインジェクションなどのリスクと、出力を検証する手順を学びます。自部門で使う生成AI利用ルールのドラフトを1枚にまとめます。

この回の成果物

部門の生成AI利用ルール(ドラフト)

第2段階 委任と自動化

DAY05

AIエージェント入門・Claude Code

回答を返すチャット型AIと、ファイルを読み書きして作業を進めるエージェント型AIの違いを理解します。Claude Codeを使った資料の読み取りと、許可・確認・拒否を含む権限管理を実践します。

DAY06

ファイル処理・資料横断

表計算、文書、PDFなど複数の資料を横断し、検索・整理・分析・報告書作成までを行います。出力された数値を元ファイルと照合し、業務ファイルの置き方や作業フォルダの設計も学びます。

この回の成果物

資料横断の報告書
DAY07

CLAUDE.md

体裁、用語、禁止事項、判断基準、ファイル名など、毎回伝えているルールをCLAUDE.mdに明文化します。短い依頼でも、担当者が変わっても、同じルールに沿って作業できる状態を目指します。

この回の成果物

CLAUDE.md
DAY08

Skills

繰り返し使う業務手順をSkillとして部品化し、短い指示で呼び出せる形にします。ファイル変更や送付などの副作用がある作業は、人が明示的に実行を指示する安全設計も扱います。

この回の成果物

業務手順のSkill
DAY09

Subagents

調査役・実行役などにAIの役割を分け、工程ごとに必要な権限を割り当てます。読み取り専用と編集可能の使い分けを実践し、必要最小限の権限で業務を進める考え方を学びます。

第3段階 拡張と定着

DAY10

MCP・外部連携

AIと業務サービスをつなぐMCPの仕組みと、外部連携によって増えるリスクを学びます。会社が許可したコネクタの権限範囲を確認し、未承認の場合は社内申請書のドラフト作成に取り組みます。

この回の成果物

社内申請書(ドラフト)
DAY11

業務改善・仕組み化

対象業務を工程・所要時間・頻度・判断の有無で分解し、AIが担う工程と人が判断する工程を設計します。学んだ道具を工程ごとに使い分け、引き継ぎ可能な新しい業務手順書を作成します。

この回の成果物

新しい業務手順書
DAY12

効果検証・社内展開

研修開始時のベースラインと導入後の記録を比較し、削減時間、品質の変化、残った課題を整理します。効果検証レポートと社内展開計画を完成させ、年間の取り組み成果を発表します。

この回の成果物

効果検証レポート社内展開計画

※ 各回の内容は、受講企業の業務や進行状況に合わせて一部調整することがあります。

対象者

こんな方に向いています

  • 生成AIを業務へ導入したい企業の担当者
  • AI活用を一部の個人にとどめず、部門や組織へ広げたい方
  • 非エンジニアとして、実務に沿ったAIの使い方を身につけたい方
  • 営業、管理・事務、採用・人事などの業務改善を進めたい方
  • AI利用時の安全管理、品質確認、社内ルールづくりを担当する方
  • AI導入の成果を測定し、経営層や関係者へ説明したい方

向いていない場合

  • ×プログラミングそのものを学びたい方(エンジニア養成の研修ではありません)
  • ×1回の講座で操作方法だけを覚えたい方(12回を通して取り組む設計です)
  • ×受講者が改善対象にできる自分の業務を持っていない場合

料金

1人あたり

年間 30万円(税抜)

税込 33万円

  • 月1回・90分 × 12回(合計18時間)のライブ研修
  • 月額換算 2.5万円 × 12回
  • 講義・デモ・ハンズオン・理解度確認を毎回実施

※ 受講人数、開始時期、お支払い方法はお問い合わせ時にご相談ください。

お問い合わせから開始までの流れ

01

お問い合わせ

02

内容のご説明・ヒアリング

03

受講者・日程の確定

04

DAY 01 開始

よくある質問

できます。非エンジニアの方が、実務に沿った生成AIの使い方を身につけることを前提に設計しています。プログラミングの知識は必要ありません。

本プログラムは完全オンラインのライブ研修として提供しています。各回90分、月1回のペースで進めます。

原則として、DAY01から全12回を通してご受講ください。受講者自身の業務を対象に、DAY02で現状の計測を始め、DAY12で効果を検証する1年間のプロジェクトとして設計しているためです。

前半は生成AIの基礎と業務活用、安全利用を扱い、DAY05以降はAIエージェントとしてClaude Codeを使った実践に進みます。受講に必要な環境は、お問い合わせ時にご案内します。

2026年に開始した新しいプログラムのため、公開できる受講実績はまだありません。その分、研修内容と全12回の到達イメージは、このページとお問い合わせ後のご説明で具体的にお示しします。

自社の業務に、生成AIをどう定着させるか。

自社の業務に生成AIをどう取り入れ、どのように安全に定着させるか。年間研修の実施内容や対象者、導入方法について、まずはお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォームから受け付けています。