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ものづくり補助金で設備投資・DX化を進める5つのステップ|福岡の中小製造業向けガイド

2025.11.05お役立ち情報

ものづくり補助金は、中小企業・小規模事業者が革新的な製品・サービス開発や生産プロセスの改善に取り組む際に活用できる補助金です。 補助率は中小企業で1/2(小規模事業者は2/3)、補助上限は従業員規模によって最大2,500万円と、 設備投資やDXシステム開発に活用できる規模感があります。 本記事では、ものづくり補助金を活用するための5つのステップをご紹介します。

ものづくり補助金を活用するための5ステップ

① 補助対象となる「革新的な取り組み」を定義する

ものづくり補助金は単なる設備の買い替えでは採択されません。 「新製品・新サービスの開発」「生産プロセスの高度化・自動化」「付加価値の向上」といった、 革新性のある取り組みであることが必要です。 まず「この投資で何が新しくなるのか」を明確に言語化することが第一歩です。

② 補助対象経費と自己負担を把握する

補助対象となる経費は、機械装置費・システム開発費・技術導入費・専門家経費などです。 補助率が1/2の場合、1,000万円の投資なら補助金500万円・自己負担500万円が目安です。 さらに補助金は後払い(事業完了後の精算)のため、事業期間中の立替資金の確保も必要です。 金融機関との融資相談を早めに進めておきましょう。

③ 賃上げ計画を盛り込む

ものづくり補助金では賃上げへの取り組みが採択の加点要素になります。 最低賃金から一定額以上の賃上げを計画に含めると補助率が引き上げられるケースもあります。 採択率を上げるためにも、従業員の給与水準に関する計画を申請書に明記しましょう。

④ 付加価値額の増加を数字で示す

審査では「この投資によって売上・利益がどう変わるか」が重視されます。 投資前後の付加価値額(営業利益+人件費+減価償却費)の見込みを、根拠のある数字で示すことが採択率向上につながります。 楽観的すぎる数字より、保守的でも根拠のある数字の方が信頼されます。

⑤ 公募スケジュールを確認して早めに準備する

ものづくり補助金は年に複数回公募があります。 申請書の作成・経営革新計画の策定・認定支援機関との連携など、準備に数ヶ月かかるケースも多いです。 「次の公募に間に合わせる」ために、まず現在の公募スケジュールと締切を確認しましょう。

ものづくり補助金×DX投資でヒカリができること

ものづくり補助金の補助対象には、システム開発費・AI導入費・自動化ツールの構築費も含まれます。 ヒカリでは、補助金を活用した自社専用のDXシステム・AI自動化ツールの開発を承っています。 市販のパッケージソフトでは自社の製造フローに合わないという場合も、ゼロから御社仕様で構築できます。

  • 自社専用システム開発:生産管理・品質管理・在庫管理など御社フローに合わせて構築
  • 業務自動化:帳票作成・データ集計・検査記録などの繰り返し作業をAIで自動化
  • 補助金活用のご相談:どの補助金が使えるか・DX投資への活用方法のご相談に対応

料金:50,000円〜(対応範囲により変動)

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